感染症と感染対策について
麻しん(はしか)にご注意ください
重症になりやすく、感染力が極めて高い麻しん(はしか)が2020年度以降最多となるペースで感染拡大しています。麻しん(はしか)は『かかってもたいしたことない』感染症ではなく、肺炎・脳炎・腸炎などで重症化することも多く、先進国でも重症化することもあり、1,000人に1人死亡するとされている感染症です。
令和8年4月24日に厚生労働省が麻しんの感染拡大防止に向け、国民一人一人に対して注意喚起及び協力を呼びかけることを目的として『麻しんの感染拡大防止に向けた国民の皆様へのメッセージ』を作成し公表・周知しています。
詳細については下記リンクよりご確認いただき、ご協力をお願いします。
<厚生労働省ホームページ>
https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/measles/index.html (外部リンク)
症状
感染約10日後に発熱や咳などの風邪症状が現れ、2~3日熱が続いた後に39度以上の高熱と発しんが出現します。
感染経路
空気感染等によりひとからひとへの感染力は非常に強いです。発症日の1日前から解熱後3日間まで感染力があります。インフルエンザ等のようにマスク使用での予防効果は低いとされています。
感染拡大防止のために
- 麻しんを疑う症状がある場合、外出を控え、受診する際には事前に医療機関に電話し、公共交通機関の利用を控える
- 定期予防接種対象(1歳児、年長児)のお子さんは早期の接種をご検討ください
- 海外への渡航を予定されている方は、渡航2週間までにワクチン接種をご検討ください
- 2000年4月1日以前に生まれた方は、2回の定期予防接種が行われていない可能性があります。
母子健康手帳等で過去の麻しんの罹患歴または2回の接種記録を確認出来ない場合は麻しん・風疹ワクチンの接種をご検討ください(任意接種となり、全額自己負担となります)特に10代~40代の方を中心に流行していることも踏まえ、特にこの年代の方は接種の検討をお願いします
新型コロナウイルス感染症について
令和6年4月1日以降の対応について
| 外来受診 |
一般の医療機関による対応
※発熱時等は受診対応が可能か、受診前に電話でご確認ください
|
| 医療費 |
公費負担は終了
医療費の自己負担割合に応じた、通常の窓口負担
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| ワクチン接種 |
定期予防接種として実施
詳しくは『予防接種を受けるには』をご覧ください |
感染拡大に備えて
- 「感染したかも?」と思ったら・・
受診する前に、国が承認した検査キット(自己負担)を用いて検査しましょう。
⇒症状が軽い場合は、自宅等で療養しましょう。
症状が重く受診を希望する場合や重症化リスクの高い方(高齢者・基礎疾患がある方、妊婦など)は、かかりつけ医へ連絡しましょう。
- 発熱等の体調不良時に備え、日頃からの準備を・・・
□ 検査キットや解熱鎮痛薬を備えておく
□ 相談窓口などの連絡先を確認しておく
□ 生活必需品(体温計・日持ちする食料品等)を用意する
- うつさない、うつらないための気配りを・・・
医療機関や薬局、高齢者施設に行く時には、マスク着用など感染対策をしましょう。
詳しくは「体調に異変を感じたら」をご覧ください (厚生労働省PDFファイル)
感染予防のために
これからも感染拡大を防ぐため、3つの密(①換気の悪い密閉空間②多数が集まる密集場所③間近で会話や発生をする密接場面)を避け、咳エチケットや手洗いなど、感染症対策に努めましょう。
1.手洗い
外出先からの帰宅時や調理の前後、食事前などこまめに手を洗いましょう

2.普段の健康管理
十分な睡眠とバランスの良い食事を心がけましょう
3.適度な湿度を保つ
乾燥によりのどの粘膜の防御機能が低下します。加湿器などを使って適度な湿度(50~60%)を保ちましょう
4.咳エチケット
くしゃみなどで飛び散る唾液のしぶきには、ウイルスが含まれているかもしれませんので、ティッシュなどで鼻と口を覆いましょう。
新型コロナウイルス感染予防のために(厚生労働省ホームページ)(外部リンク)
症状出現時、症状悪化時の対応について
発熱や咳などの症状がある場合の相談窓口
ご自身の症状に不安がある場合など一般的なお問い合わせは、まずはかかりつけ医にご相談ください。
お近くの医療機関を調べたい方は『医療情報ネット(厚生労働省ホームページ)(外部リンク)』をご覧ください。
休日、夜間時間帯の救急利用に関する相談
医療機関受診を受診するか判断に迷った時は、ご利用ください。緊急、重症の場合は、迷わず119番へ通報してください
- おとな救急電話相談
電話番号:#7119(プッシュ回線の固定電話・携帯電話用)
022-706-7119(プッシュ回線以外の固定電話用)
受付時間:平日 午後7時~翌午前8時
土曜日 午後2時~翌午前8時
日曜・祝日 午前8時~翌午前8時
- 宮城県こども夜間安心コール
電話番号:#8000(プッシュ回線の固定電話・携帯電話用)
022-212-9390(プッシュ回線以外の固定電話用)
受付時間:毎日 午後7時~翌午前8時
陽性になった方について
- 療養機関
発症後5日間が他人に感染させるリスクが高いことから、発症日(発熱や喉の痛みなどの症状が出た日)を0日目として5日間は外出を控えること、かつ、5日目に症状が続いていた場合は、症状(発熱、咳き、喉の痛みなど)が軽快して24時間程度が経過するまでは、外出を控え、様子をみることが推奨されています。
- 周囲への配慮
10日間が経過するまでは、ウイルス排出の可能性があることから、不織布マスクを着用するなどの配慮を心がけましょう。発症後10日を過ぎても症状が続く場合は、マスクの着用などの配慮を継続しましょう。
- 家族が感染した場合の対応
可能であれば居室を分け、食事も別々にし、お世話はできるだけ限られた方が行うことが望ましいとされています。
家族内感染を予防するため、手洗いや換気、ドアノブなどの消毒などの基本的な感染対策のほか、バスタオルなどの共用は避けましょう。
- 罹患後症状(いわゆる後遺症)について
後遺症を疑う症状がある方は、かかりつけ医や身近な医療機関へご相談ください。かかりつけ医がいない場合や相談する医療機関に迷う場合は、下記の宮城県ホームページを参考としてください。
新型コロナウイルス感染症の罹患後症状(後遺症)について(宮城県ホームページ) (外部リンク)
<厚生労働省ホームページ>
新型コロナウイルス感染症 (外部リンク)
保健センター
お問い合わせTEL: 0224-83-2312 
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