
「みちのく宮城の小京都・村田フォトコンテスト」に応募された表現豊かな作品が多数展示されます。
お祭りの様子、季節漂う風景、しっとりとした蔵の町並み、それらとともにある生き生きとした人々の表情など…
写真の中から、新しい村田町の魅力が見つかるかもしれません。
| 開催日時 | 令和8年4月18日(土)~5月17日(日) 午前9時~午後4時 |
|---|---|
| 会 場 | 村田中心部村田商人やましょう記念館 (村田町大字村田字町191) ※入場無料 |
| お問い合わせ先 | 一般社団法人村田町観光物産協会(村田町まちづくり振興課) TEL:0224-83-2113 |
〇カメラ部門で入賞された全10作品を、宮城県写真連盟会長の永井 優様からいただいた講評とともにご紹介します。
満開に咲き誇る桜に手をかざすお母様の姿。感動と歓声が伝わってくるようです。ピンクの花と黄色花がとても鮮やかで、色・構図・被写体のバランスが最高に素晴らしい作品です。
迫力ある夫婦水車を鑑賞している女性の後ろ姿が印象的です。青い水車の奥に広がる木々の間から光が差し込み、温かな雰囲気が感じられます。
全体的に見事な構図でまとめた優秀作品です。

鮮やかな朱色の鳥居と満開の淡い桜、その対比がとても綺麗ですね。鳥居の石段を登る女性の後ろ姿を映したことにより、物語性が生まれました。
熊野神社の景色から自然と歴史が調和し、風情ある魅力ある素敵な作品となりました。
真っ赤に染まった紅葉が画面いっぱいに広がりとても綺麗ですね。古民家が雨に濡れ、茅葺が一層に、しっとり感がでて、落ち着いた日本の風情を見事に表現されています。
秋の一瞬の美しさと、和傘をさした着物姿の女性、とても画面を引き立てた作品です。

みごとに着飾った花魁道中かと思いましたが、かつて江戸時代に村田町が紅花で栄えた時代を、再現披露したのが「紅花の舞」のようですね。とても艶やかな紅花の舞です。街道沿いの観客の賑わいと撮影技術で見事に表現された一枚です。

小京都村田町にふさわしい蔵を背景に「菅の芽神楽」演舞する少年少女、とても可愛らしく演舞する姿に心打たれました。みんながお揃いの草履を履き、黄色と青色の衣をまとって、大きな口を開き祈願している様子が、楽しく表現されています。
緑とコスモスの優しい色合いと、柔らかな雰囲気がとても素敵ですね。花にとまった蝶々がいいアクセントになっています。
奥に見える紅い太鼓橋が画面を引き締め、心癒される写真となりました。
見応えのある妙技の一瞬を見事に撮らえています。観客も高度な技術に圧倒され、感性の伝わってくる瞬間を上手く表現しております。
蔵内の柱や梁が見事な欅造ですね。紅い振袖衣装がとても印象に残りました。吊るし雛や裸電球も情緒があっていいですね。
窓ガラスに反射した資料館が映り込んで洒落た作品になりました。
子供たちが鳴子を持って元気に踊っている様子から楽しさが伝わってきます。手前の子供が飛び跳ねた瞬間を見事に撮らえましたね。少年達の様々な踊りの様子が、大変面白く感じました。傑作品です。
〇Instagram部門で入賞された作品を下記のとおりご紹介します。Instagramアプリ内で「#村田町フォトコン2025」とタグ検索していただければ、全応募作品を閲覧することができますので、ぜひご確認ください。

